2015年2月20日、パンダ教室の二日目。開催前、大勢の観光客はもう会場に集まりました。
次々と入場する観光客
満員の会場
パンダ教室の注目点は環境保護知識の共有、パンダ教室によって多くの人々が自分のできることから始め、パンダそして他の危惧種動物の保護事業に参加して欲しいです。
環境保護のシール
環境保護は待ったなし
アンケートを記入する
環境保護の力になりたい観光客
今回のパンダ教室は自分たちの身の回りに環境保護のためたくさんのことができることを観光客に教えました。観光客にはこれらの知識を実際に運用して、共に生態環境を守って欲しいです。