春に入るにつれて、笋の旬にもなっています。上海動物園からパンダの大好物の笋が運ばれてきました。
双欣と双喜の食を探す能力を伸ばすために、飼育員はわざと笋を石に乗せて、探してもらう。
飼育員ババ:「双欣、双喜:笋だよ!」
双欣:えぇ、どこから笋の匂いがしているんじゃない?どこどこ?食べたい!
双欣:あった!わぁ、嬉しい!
本当に、美味しい!最高!
双喜は?美味しそうに笹を食べているところ。
双喜:「姉さんは?向こうで何かを食べているようで、ちょっと見に行こう」
双喜:「あら、笋!」
双喜:「食べた~い!!!」
双喜:「何だ?皮しかない笋だ!笋はどこへ行ったの?悲し~い゚(゚´Д`゚)゚」
双欣:「泣かないでね~また今度一緒に筍を食べに行くからさ」