「パンダ文化展示」に何を期待している?
我々の主の目的はマカオと成都の協力關係を築き、そして協力によってパンダの宣伝方面に新しい考えを生み出すことを期待しています。このイベントを通じて、パンダについての情報をマカオの民衆に伝えることで、民衆に今までとは違う感じを与えてほしい。もう一つはイベントの後、地元の観客の好みを参考にして、宣伝方面の不足のところを調整、そして改善することができます。
マカオ民政本署はパンダに関するイベントをもっと多く開催する考えありますか?
今回の協力のおかげで、我々は新しいアイデアを思いついた。例えば6月13日に開催する予定の「ハス祭り」に、パンダの燈籠とか、パンダのモデルとかをいくつか置き、一連のイベントを相互関連して、市民たちがハスを観賞する同時に様々なパンダも見える。こうやってもっと面白くなります。
「パンダ文化展示」と「パンダ教室」については何が印象に強く残しましたか?
前にパンダの赤ちゃんを見たことがないですが、今回のイベントでパンダの成長過程を全て展示され、パンダの繁殖はまだたくさんの壁が存在することと命の大切さを知ることになりました。たから保育の面で我々の道はまだまだ長いです。
あなたから見て、一連のイベントはマカオの市民にどんな影響を与えましたか?
一つは博物館の観賞エリアに民衆が自由に出入りできます。もう一つは科学普及宣伝が学校の中にも広かれた、若い人と子供たちにいい影響を与えた、今後のパンダ保育と環境保護の推進にも繋がります。