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  今回の体験活動に参加できることを光栄に思います。パンダの運動場を掃除したり、食べ残した笹を拾えたりして、これらの体験が一生忘れられない。ミルクを与える時、心の中に畏敬の念でいっぱいです。懐にいる幼いパンダがとても柔らかくで、無邪気で、言葉では表現できない感じでした。

 

 前にたくさんの動物園に行った、ルワンダでチンパンジーに至近距離で接触もしたが、この保育員体験活動に比べれば遠く及びません。すぐにでも家族を連れて再びこの体験活動に参加したいです。

 

 この体験活動のおかげで私はパンダのことをより深く知ることができた、そしてパンダ保育員の仕事の苦労と意義も知った、彼らは無名の英雄のようにこの危惧種を常に守っています。

 

 この度スターバックスは寄付によってパンダ保護事業に少しでも貢献できたらと、そして多くの人々に影響を与え、絶滅危惧種動物の保護事業に加入して欲しい。