「中華パンダ谷」にやって来た
「パンダ教室」―台湾セションの二日目に賓客たちは「中華パンダ谷--成都パンダ繁殖研究基地都江堰繁殖野外放生センター」に行きました。
会議現場
当日、成都パンダ繁殖研究基地の费立松副主任は「中華パンダ谷」の基本状況を賓客たちに紹介した後、研究センターの齐敦武博士はパンダの野外放生の現状と展望を賓客たちに紹介しました。
费立松副主任が紹介している
齐敦武博士が紹介している
会議後、賓客たちは「中華パンダ谷」の第一期建設内容を実地観光した、センターで野生化訓練を受けている8匹のパンダも探訪しました。
賓客と费立松副主任が会話している
賓客と刘建雄理事長が会話している
「この度パンダ谷に来て、大変勉強になりました。教育者として、パンダ谷今後の企画内容を聞けて嬉しいです。私は科学素養を教えています。私のいる学校は山の中にある少数民族学校です。私は文化と科学普及教育の組み合わせをすごく重視しています。機会があれば、学生たちをここに連れて、ここの科学普及教育を受けさせます。」と、新北市の乌来国中小から来た李文旗校長先生がこう言いました。
「人類の関心と世話によってパンダの個体群の継続的な発展そして生息地の拡大ができることを願っています。パンダは平和の使者として、存在することが全人類の幸せです。パンダにとって種族の存続は自然に返すことしかできないです。種の絶滅を避けるため、互いに注意すべきです。この野性化訓練を受けているパンダたちに会いて光栄に思います。」と、新北市の二重国小から来た郑玉迭校長先生がこう言いました。
今回パンダ谷の旅はすごく印象に残しました、国家政府全力を上げて一つの種を守ることを見てすごく感動して、そしてこの目でパンダを見たのは幸せでした。こう、台湾から来た他の校長先生たちはコメントを残しました。
集合写真